bookstamoriの日々

書籍の話題やジャズのこと、加えてホットで旬な話題のキーワードをピックアップ。思うところを綴ります

プライムセール終了後のアマゾン、当店の影響は・・・?

プライムセールの影響に関して

Amazonが1年に1度開催するビッグセール「プライムデー」が7月10日(月)18時にスタートした。お客さんが殺到したためか、一時的にサイトがつながらない時間帯もあった

www.huffingtonpost.jp

今や大変な話題となるアマゾンのセールですが・・・、当店のようなユーズド書籍をメインに扱っているテナントに関しては、もっとも当店だけかもしれませんが、殆ど縁のないお話のようです。この日に爆発的に書籍が売れる訳でもなく(当然!)過ぎ去りました。
セール当日は、上記のハフィントンポストの記事にもあるように、アクセスが一時的に不能な時間があったと言うからものすごいアクセスの集中なんでしょうねぇ・・・

 

連休の影響もあるかもしれないけれど・・・たまに売れることもある

書籍の売り上げについて言えば、夏季は「夏枯れ」と言えるような低迷の時期を迎えます。
プライムセール終了後は、恐らくアマゾンへのアクセスも一段落し急速に減少しているのじゃないかと思わせられるほどの低迷が一週間程度つづいています。まさに「夏枯れ」への追い打ちのような売り上げの低迷状況・・・

これが当店だけの現象か、他店も同様なのか・・・詳細は不明です。日々「くら~い」気持ちに陥っていましたら、えらく高値の書籍に買い手がつきました。

社会科と人間回復 (上田薫著作集)

社会科と人間回復 (上田薫著作集)

 

買い手がつくまで5年程度かかっています。 普通の商売なら5年も在庫を持ちづけるなんてのはあまり例がないかもしれません。

あんまり目先のことばかりにとらわれず、当たり前のことをの日々の積み重ねが大事と言い聞かせることにしております。


PHP研究所の出版物に関して

PHP研究所出版の本が高値で、しかもたて続けに二点も売れた!

『奇跡の人材育成法』(永守重信著)について

【新装版】奇跡の人材育成法

【新装版】奇跡の人材育成法

 

著者は日本電産の創業者で以下、プロフィールはWikipediaより。

音響機器制作会社ティアックに就職後、同社子会社である山科精器取締役の経歴を経て、ティアックの持ち株を元に、1973年7月、日本電産を創業する。社長を含めて4人での創業であった。以後、日本電産代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)として、同社を日本を代表する小型モーター製造会社に育て、モーター事業において、世界トップ・シェアの業績を誇る世界的な大企業に育て上げた。

本書の内容としては・・・(以下、アマゾンの紹介ページより引用)

なかでも話題を呼んだのは新入社員の採用法で、創業後しばらくは 「大声試験」「早飯試験」「便所掃除試験」「留年組だけの試験」など、 従来の常識を覆す試験を続けた。 しかも、そこで採用されたなかから優秀な幹部がどんどん育っていったのである。 本書は、「ヒト、モノ、カネ」のすべてがない状態から企業を大きくしていくには、 大企業と同じことをやっていたのでは絶対に成功しない ということを身をもって語った名著で、起業を目指す人のバイブルを復刊したもの。

この書籍、過去の取り扱いの実績を調べてみたら2010年ごろに二回ほど扱っていました。その時の実勢価格は700円前後でした。

今年の春先から再び入荷しはじめ4月は1400円弱、この度の二冊の販売終了価格は1900円程度となっています。
この手のハンディタイプの書籍としては珍しい高値とも言えます。多分、版元品切れによる高値なのでしょうが・・・

PHP研究所刊行で最も有名な書籍は『道をひらく』でしょう

道をひらく

道をひらく

 

 うん百万部発行と想像し、版元のページへアクセス。なんと520万部発行で、戦後ベストセラー2位の数字だそうだ。う~ん、さすがに「経営の神様」と称された方の著作、スケールが違う。

www.php.co.jp


また、著名なところではヤマト便の創業者小倉昌男氏の著作も人気があります。

[新装版]「なんでだろう」から仕事は始まる!

[新装版]「なんでだろう」から仕事は始まる!

 


 因みに戦後一位のベストセラーは『窓ぎわのトットちゃん』だそうです

matome.naver.jp