最近の世論調査での内閣支持率の回復が背景にあるようだが、8月上旬以降「加計学園問題」や「森友学園国有地払い下げ」についてのダークな部分はそのまま。
北朝鮮問題の対応に忙殺を決め込み、これらの問題への「詳しく丁寧な説明」なんぞ、一切無し。
この首相、国民の多くが感じているように全く「人柄が信じられない」と言う風評を裏切ることなく、突っ走ているかのように見受けられます。
こんな人が国家元首におさまっているということ自体、「日本の不幸」であろうと思わざるを得ません。
解散の大義をどのように説明するのだろう?
具体的な解散日程が決まったわけではないようだが、外交問題もさることながら、内政のご自身の失態に関して明快な態度で臨まれることを願うものです。
安倍晋三は保守ではありません。安倍の正体は反日グローバリストであり、やっていることは売国・壊国です。安倍支持者の方々は立ち読みでもいいからこの本を読んでください。https://t.co/IRi2WB7Scx
— 適菜収。ほぼbot。(作詞家) (@tekina_osamu) 2017年4月1日