いい年をしたオジサンが女性誌の動向を記事にしようとは思わなんだ・・・
まだ30代で某メーカーに勤めていた頃、広告や販促関係にかかわる部署に属していました。おぼろげな記憶なのだけれど、同じような雑誌で先発に『MORE』(集英社刊)があったように記憶しています。
それはともかく『With』に会社の広告を見開きで掲載していた時期があって、私が担当の時に「読者が選ぶ雑誌広告」に選出されたことがありました。ってことで、はなはだ個人的な思いでがある訳です。
尤も、広告原稿は代理店経由のクリエーターの手によるものだし、費用負担は会社持ちだし、小生は業務の進行管理程度。誰にでもできるような役割。
潤沢な広告費が使える時代だったんですねぇ・・
講談社のファッション誌『with』が、3月28日発売の2022年5月号をもって、月刊の定期刊行から適時刊行へ変更
news.yahoo.co.jpとのこと